1989年にアメリカのオレゴン州更生局による受刑者労働プログラムに基づいて、刑務所内で生産されているワークウェアブランド【PRISON BLUES】のプレートロゴをプリントしたクルーネックスウェット。
こちらはブランドロゴにも使用されているナンバープレートロゴをデニムカラーで前面にプリントしたクルースウェット。
そのデザインは囚人たちの独創性から生まれています。
「Made on the Inside」の通り、こちらも刑務所内にてプリントされたアイテム。
シンプルで癖のないデザインの為、どんなスタイルにも合わせやすいモデルです。
こちらのボディはアメリカ流通のGILDAN社製品の裏起毛丸胴仕様ボディを使用しています。
