"WOLVERINE"は1883年、革なめし職人の家系であるグスタフ・A・クラウスによって立ち上げられた、アメリカ発のアウトドアシューズブランドです。 1908年に作られた「1000マイルブーツ」は、高品質の素材や職人技が知れ渡り、瞬く間に当時の労働者から支持を得ました。今でもタフな男たちの足を守る靴作りで、多くの人々に愛される老舗ブランドです。
今回御紹介するのはブランドの創業年を冠した"WOLVERINE 1883 COLLECTION"シリーズから"DAWSON CHUKKA"です。
CHUKKAブーツにトリプルステッチといったワークテイストを盛り込んだ現代的なドレッシーかつワークなレザーシューズです。赤いラバーソールが印象的でコーディネートのアクセントにもなります。
アッパーは上質なフルグレインレザー、ライニングはフィット感の良いピッグスキンで履き心地の良さも抜群です。耐久性に優れたボーンウェルト製法ですので、丈夫な作りになっています。インソールも革張りでクッションがあるので穿いており見た目以上に履き心地がよく疲れにくいですよ。
定番のアメカジスタイルやワークスタイルにあわせるのもいいですね。こういったアイテムはコーディネートのアクセントになるのでオススメですよ。
アメリカ買付けで入荷したなかなか日本では出回らないアイテムです!気になる方はお早めにどうぞ!!
素材:LEATHER
サイズ:8.5D
足幅,アウトソールの長さ:8.5D(約10.5cm,約30.5cm)
※Dウィズで足幅が狭いモデルですので御注文の際はご注意下さい。